PCの電源ユニットを交換しよう その1

パソコンの調子が悪い・・・

もう5年以上使っているPC。

突然再起動したり起動しなかったりします。特に寒い日はそれが頻発する気がします。

 

これらの現象、どうやら電源ユニットの不調である可能性が高いようです。

そもそもこの電源ユニットって、PCのパーツの中では寿命がそれほど長くないものなようで、結果壊れやすい部品であるらしい。

 

 

そんな訳で、電源ユニットを交換してみようと思います。

 

 

 

電源ユニットを選ぶ

電源ユニットにもいろいろな種類があるので、自分のPCにあったものを選ぶ必要があります。

 

 

対応規格

PCケースにきっちり収まるものを選ばなければなりません。

主な規格は以下のような感じです。

 

ATX 12V ・・・ フルタワーやミドルタワーなどのデスクトップPC用

EPS 12V ・・・ サーバーやワークステーションなど用

SFX 12V ・・・ ミニワターなどのデスクトップPC用(Micro ATX用電源と呼ばれたりする)

 

 

総出力ワット数

どれだけの電力を供給できるかというのを表すものです。

高性能なグラフィックカードなどは大きな電力を必要としますが、それらに十分供給できるだけの電源である必要があります。

 

つまり、自分のPCがどれだけの電力を必要としているのかを知らなければいけません。

CPU、グラフィックカード、HDD、DVDドライブなどなど全ての電力量を調べて、その合計以上の電源ユニットを選びます。

(修理の為の交換と考えると、今の電源容量と同じのを選べば間違いないかと思いますが)

 

すべての電力量を調べるなんて大変すぎます・・・

そんな時は↓のようなサイトを活用してみるといいかも。

https://jp.msi.com/power-supply-calculator/

各パーツのモデル名などを選ぶと電力を計算してくれるサイトです。

この結果ギリギリではなくだいぶ余裕を持った容量の電源ユニットを選ぶのが良いらしい。

 

 

80 PLUS

電力変換効率に関する規格です。

電源ユニットは電流を交流から直流に変換するのですが、その変換効率が80%以上の製品に与えられる認証です。

この認証、さらにプラチナ・ゴールド・シルバー・ブロンズなどとランク分けされていて、ランクが上がるほど効率が高くなります。

 

効率が良ければそれだけ省エネで電気代がお得に。

また、ロスした電気は熱になるのですが、ロスが少なければ熱を持ちにくく冷却ファンが頑張る必要がなくなるので静かになるといったメリットもあるようです。

 

 

 

 

 

自分の環境では、ATX規格の400~500Wくらいのを選べば良さそう。

どうせなら80PLUSので変換効率がいいものを選びたいですね。

 

 

 

つづく 

 

 

 


 

 

 

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